Q&A
自主保全士検定に関するよくある質問
自主保全士制度について
- 技能検定の「機械保全技能士」と「自主保全士」の違いはなんですか?
- 自主保全士は、自主保全や設備・機械要素の知識だけでなく、品質・安全・工程・環境管理などの「生産の基本」や「効率化・ロスの考え方」、「改善・解析手法」など、「現場のオペレーター」として必要な幅広い知識・技能を問うものです。とくに、自主保全(オペレーターとして持つべき保全の機能)を重視しており、日常保全、突発故障の早期発見・処置・連絡、日常保全に関わる改善活動などの知識が求められます。
機械保全技能士は、「保全全般に関わる」専門的な技術・技能を深く問うものですが、自主保全士で扱う保全とは、主に「日常保全を行う上で必要な」保全に範囲が限定されており、具体的には点検管理のポイントがわかり、簡単な部品交換ができる程度の知識が必要となります。
受験資格について
- 受験資格に必要な実務経験とはどのようなものですか?
- 実務経験とは、工場において生産や製造、または設備管理に関する業務に携わった経験を指します。
直接、それらの業務に携わっただけでなく、間接部門における支援業務も含みます。
1級の「4年以上」とは、連続していなくても通算して関連の業務に携わっている期間が4年以上であれば条件に該当します。
- 実務経験年数をカウントするのはどのタイミング(時点)ですか?
- 試験の当日(10月2日)の時点でカウントします。受験申込み時には「見込み」で経験年数を記入(入力)してください。
- 1級を受験するには2級に合格している必要がありますか?
- 2級に合格していなくても4年以上の実務経験があれば1級を受験できます。
- 2級に合格しているので実務経験が4年以下でも1級を受験することはできますか?
- 2級に合格していても、1級の受験には4年以上の実務経験が必要です。
申込み手続きについて
- インターネットで申込む方法ですが、携帯電話から申込むことはできますか?
- お申込みに携帯電話を使用することはできません。パソコンをご使用ください。
- 事前のメール登録を行いましたが、確認のメールが届きません?
- 登録したメールアドレスが誤っていたか、迷惑メールとして隔離されている可能性が考えられますので、アドレスや迷惑メールを確認してください。
それでも問題が解決しない場合は、受験サポートセンター(TEL:03-5209-0553)にお問合せください。
受験サポートセンターは7月1日に開設いたします。
企業会場について
- 自社では30名の受験者が揃わないので、他社と共同で企業会場を設置したいのですが、近隣の企業を紹介してもらえますか?
- 自主保全士事務局では、紹介(仲介)はできません。
- 個人で受験(個人申込み)するのですが、企業会場で受験できますか?
- 個人での申込みの場合は規定会場のみの受験になります。
- 1つの会場(部屋)で1級と2級の試験を実施しても良いのですか?
- 1級と2級は同じ会場で試験を実施できます。
実施にあたっては、問題用紙・解答用紙の混在や配付・回収ミスがないように席配置等の工夫をお願いいたします。
- 企業会場には、自主保全士事務局から検定員が派遣されるということですが、受験料以外の費用はかかりますか?
- 検定員の費用(日当、交通・宿泊費など)は一切負担していただく必要はありません。
ただし、企業会場として外部の施設を使用した場合等、会場費用等は企業側でご負担ください。
受験票について
- 受験申込みの締切り後、受験票が送られてくるのはいつごろですか?
- 受験票は9月上旬に申込み責任者あて(個人申込みの方は本人あて)に発送します。9月14日を過ぎてもお手元に届いていない場合は、申込み責任者、または自主保全士事務局までお問い合わせください。
- 企業会場で受験する場合でも受験票に写真を貼る必要はありますか?
- 受験票は試験の当日回収し、台帳として保管しますので、企業会場で受験する場合でも写真を貼ってください。
事前の学習について
- 受験対策用のテキストなどはありますか?
- 自主保全士検定試験につきましては、いわゆる「公式テキスト」と言われるものはありません。
参考書として、(株)JIPMソリューションから、「(新版)自主保全士検定試験『傾向と対策(学科&実技)』」、2011年度版「自主保全士学科問題集」・「自主保全士実技問題の解説」が発行される予定です。
詳しいことは、(株)JIPMソリューション(TEL.03-6409-0352)に直接お問合せください。
(株)JIPMソリューション 書籍販売サイト:http://e-rescue.jipms.jp/
- 受験対策用の講座は開催されますか?
- 講習会として、「自主保全士検定試験 受験準備講座」を8月下旬から9月上旬にかけて全国各地で開催いたします。
学科対策中心の講座と実技対策中心の講座に分かれて開催いたします。
受験準備講座の開催情報は、こちらをご覧ください。
受験講座の受講には、別途お申込みが必要です。
問合せ先:(社)日本プラントメンテナンス協会(TEL.03-6409-2700)
当日の受験について
- 都合により試験を欠席する場合、欠席の連絡をする必要がありますか?
- 事前に欠席することが判明しても、事務局にご連絡いただく必要はありません。
- 申込んだ受験者が出席できなくなった場合、代理の受験者が受験票の氏名を訂正して受験することができますか?
- 事前にお申し出をいただいても、受験者の変更は認められません。
- 実技試験では、工具類を使用するのですか?
- 実技試験でも、工具等は使用しません。筆記用具、定規、電卓等を使用します。
当日持参するものは9月に届く受験票の裏面「当日の持ち物」にて確認してください。
身体障がいの方の受験について
- 目や耳、肢体の不自由な方の受験は可能ですか?
また、申込みはどのようにすれば良いでしょうか?
- 障がいの程度や会場により異なります。必要に応じて特別対応をいたしますので、詳しくは自主保全士事務局にお問合せください。
個人情報の取り扱いについて
- 個人情報の取扱いは?
- 受験申込書などにご記入いただいた個人情報は、当自主保全士検定試験の運営・管理に利用いたします。また、後日小会および、関連法人のサービス・講座などのご案内を送付させていただく場合がございます。小会は、ご提供いただいた個人情報を小会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し、適切に管理いたします。小会のプライバシーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除などの詳細については、小会HP( http://www.jipm.or.jp/privacy.html )をご覧ください。
なお、効率的かつ迅速な業務遂行等の観点から、本試験に関する一部の業務 (申込み書の受付、受験票の作成・発送等)については、民間会社に委託いたします。
委託先との契約書においては、個人情報や機密情報について厳重な取扱を定めております。
